売るためのカード価格の決め方
価格とは説明できる数字であり、願望ではありません。直近の取引、状態、実際に取引される容易さの3つで決まります。
成約価格から始める
成約価格とは、同等の状態の同じカードの成約済み取引です。同じ選手、年、セット、カード番号、パラレル — ベースカードとレフラクターは別商品で価格も違い、生カードは鑑定済みと比較できません。
1件ではなく複数の取引を見ます。1件はどちら側にも外れ値になり得て、範囲の中央が、誰かが過去に払った最高額より正直な数字です。
- 同じカード、同じパラレル、同じグレード。
- 直近のもの — 3年前の取引は別の市場を表します。
- 1件ではなく複数。
- 表示価格ではなく成約価格。
状態と希少性で調整する
状態は売り手の想定以上に価格を動かします。買い手が確認するのはセンタリング、角、表面で、目に見えるセンタリング問題のあるカードは、均等なカードより大幅に — 欠点の見た目以上に — 割引されます。
希少性は逆方向に働きます。番号入りパラレルは発行枚数で価格が決まります。25枚限定のカードと199枚限定のカードは別市場で、その差は通常、発行枚数の比率より大きいです。
- センタリング、角、表面を正直に割り引く。
- 番号入りカードは発行枚数で価格を決める。
- ルーキーは同じ選手の後のカードよりプレミアムが付く。
- 価格を想定する前に、実際に取引されているか確認。
高く付く2つの失敗と、全体の価格付け
1つ目はガイドで価格を決めること。ガイドは市場に遅れ、実際の成約より高いことが多いため、ガイド価格の出品が売れ残るのです。2つ目は価格を付けずに出品して値段の提示を待つこと。価格のないカードへの提示は市場より低くなります。買い手はあなたの不確実性を価格に反映するからです。
1枚の価格付けは調べ物ですが、400枚はプロジェクトです。コレクションをスキャンすると各カードに市場価値が付き、作業が調査ではなく仕分けになります。価値がどこにあるか — 通常は少数のカード — も見えてきて、シングルで売るか箱ごと売るかの判断材料になります。
- ガイドは遅れ、成約価格が市場です。
- 価格のない出品は低い提示を招きます。
- 成約価格を背景に持つ固定価格は早く売れます。
- 出品した週に成約価格を再確認。
使い方
スマホ写真から完成画像まで3ステップ
カードをスキャン
生カード、スリーブ、バインダー、鑑定済みスラブまでそのまま撮影。
読み取りを確認
選手・年・セット・パラレルを確認します。
価値を確認
カードは市場価値つきでコレクションに保存されます。
FAQ
よくある質問
スポーツカードの価値はどう調べますか?
同じ状態の同じカードの直近の成約済み取引を見て範囲の中央を取り、状態と希少性で調整します。ガイド価格は市場に遅れ、表示価格は取引ではありません。
なぜカードが売れないのですか?
通常は価格です。ガイド基準の価格は市場より高いことが多く、目に見える状態欠点のあるカードは買い手が大きく割り引きます。直近の成約価格を再確認し、範囲の中央で価格を付けましょう。
番号入りカードは高く売れますか?
売れます。しかも発行枚数の比率以上に。25枚限定のカードは199枚限定の同じカードと別市場で、希少なバージョンの供給は固定され少ないからです。
コレクション全体の価格はどう決めますか?
スキャンして各カードに価値を付け、価値順に並べます。1箱数分で済み、数週間の調べ物にはなりません。売り方を決める前に、どのカードが価値を担うかが見えます。