TikTok Shop の商品画像
TikTok Shop は動くフィードから売れる場所です。メイン画像は小さなサムネイルでも負けず、サブ画像はスクロールの中でも目を止める必要があります。
メイン画像に求められるルール
TikTok Shop も大手モールと同じ流儀です。正方形で、商品だけを無地の背景に置き、文字もロゴも販促バッジも枠線も入りません。動画の下の商品カードや検索結果に表示されるのがこの画像です。
カードは小さいので、商品はフレームいっぱいに写す必要があります。周囲に余白の多い写真は、ルール上は問題なくても販売上は役に立ちません。
- 短辺600 px以上の正方形。同じ画像が複数のサイズで配信されるため、大きめが安全です。
- 無地か白の背景に商品1点だけ。
- 文字・透かし・価格バッジ・コラージュなし。
- サブ画像と同じ商品・同じアングル・同じ光でそろえる。
売り上げを決めるのはサブ画像
TikTok の買い手は動画から買うので、静止画は動画が答えない質問に答える必要があります。素材は何か、大きさはどれくらいか、同梱物は何か、使うとどう見えるか。
ここで縦長のライフスタイル画像が効きます。商品ページは縦長のギャラリーなので、4:5 や 9:16 の画像が正方形よりページに収まりやすく、白背景では伝わらない使い心地を見せられます。
- 1枚目: ルールに沿った白背景のメイン画像。
- 2〜4枚目: 実際の場面で使っている縦長の写真。
- 5枚目: 手に持った写真など、大きさが分かる1枚。
- 6枚目: 同梱物を並べたフラットレイ。
1回の撮影で2つの形式を作る
実用的なコツは、無地の面の上で余白を残して1回撮ることです。Zenith AI – Product Photo が白背景のメイン画像版とライフスタイル版を作り、TikTok Shop が求めるサイズで書き出せます。
商品点数が多い出品者なら、1日10点出品できるか、1週間で10点になるかの差になります。
使い方
スマホ写真から完成画像まで3ステップ
撮影またはアップロード
アプリで撮影するか、iPhone に保存済みの写真を選びます。
AI が処理
背景を除去し、商品に光を当て直し、シーンを組み立てます。
書き出して出品
出品先が求めるサイズで保存します。
FAQ
よくある質問
TikTok Shop の画像サイズは?
メイン画像は短辺600 px以上の正方形で、1000 px以上あれば小さなカードでもシャープに表示されます。サブ画像は縦長でもよく、商品ページのギャラリーに合います。
メイン画像に色付きの背景は使えますか?
メイン画像は商品だけを無地の背景に置くのが基本です。色付きや生活シーンはギャラリー用に回し、使い方のイメージを見せるのに使います。
動画も必要ですか?
TikTok Shop は動画で売れる場所なので短い商品動画はあると良いですが、支払い前に確認されるのは静止画です。15秒の動画では答えられない細かい質問に答えます。
Amazon の画像を流用できますか?
メイン画像はほぼ流用できます。両方とも正方形の白背景を求めるからです。違いが出るのはギャラリーで、Amazon は情報系の画像、TikTok Shop は縦長の生活シーンが向きます。